NISA口座で積立投資信託をはじめて5年が経ちました。何かを節約して少額から始めてみませんか?

NISA口座で積立投資信託をはじめて5年が経ちました。何かを節約して少額から始めてみませんか?

こんにちは べるぞう父さんです。

2014年11月からNISA口座で積立投資信託をはじめて5年ほど経ちますが、はじめてみて思ったことを書きたいと思います。

はじめは少額からコツコツ

はじめは少額で積立預金みたいな気持ちで始めてもいいのではないでしょうか?最近では月々1,000円ぐらいから始めることも出来ます。

 

私は禁煙・スマホ代を節約して浮いたお金がきっかけで投資を始めました。

 

「ニコチン1mgのタバコに400円はもったいない」5年前から積立投資信託を始めた私が禁煙に成功した方法。

ドコモを20年長々と契約してきた話。(前編)

 

最初は投資信託は損するとか、証券会社の店舗で購入するもの、投資や株の売買はお金持ちがする事だと思い自分には関係の無いことのように思っていました。

 

でも本当はやり方を知ろうとしていなかっただけなのかも知れません。要は面倒で行動に移せなかったのだと思います。

 

20代・30代から少額でもいいので始めればよかったと後悔しています。若い時の無駄遣いを少しは投資に回せていたのではないかと思います。

 

 

今の時代、スマホかパソコン、身分証明書、マイナンバーカード(通知カード)?、銀行口座があればインターネットで比較的簡単に売買出来ます。

 

初心者はSBI証券!”源泉徴収あり”で特定口座を開設

 

投資と言っても色々な種類があります。株・債券・投資信託・不動産・金・FX・仮想通貨など様々ありますが、初心者の方におすすめするのは”投資信託”になります。

投資信託とは

投資信託とは、投資家から集めたお金を大きな資金としてまとめ、運用のプロが株や債券などに投資・運用を行い、その運用成果を投資家に還元する仕組みの金融商品です。

投資信託の魅力のひとつは、この「プロが運用する」という安心感にあります。少額で、複数の株や債券などに投資することでリスク分散が見込め、購入時の手数料が0円(ノーロード)の投資信託も数多くあるため、初心者にもはじめやすい商品です。

SBI証券より引用

 

投資信託の運用成績によっては元本割れのリスクは確かに存在しますが、よほどリスキーな商品(人気がない・信託報酬等が高い・レバレッジ型・毎月分配型)でもない限り半分になったり、ましてや0ゼロになるのは正直考えにくいと思います。

 

まずは1年ぐらい続けてみて自分にあわないようなら解約すればいいですし、続けたいと思えば増額したり他の銘柄を購入するのもいいと思います。

 

最近は購入手数料の掛からない商品がほとんどですし、実質コストとなる”信託報酬”も低いものがたくさんあります。”信託報酬”とは運用会社に支払う手数料みたいなものです。

 

例えば私も毎月積立て購入している「ニッセイ外国株式インデックスファンド」ですが、購入手数料、換金手数料は0ゼロです。あるのは年利0.11772%の”信託報酬”のみになります。

 

仮に100万円分を1年間保有した場合で、

1,000,000円 × 0.0011772 = 1,177円 が年間のコストになります。

※実際は毎日価格が変動するので上の数式のようにはなりませんが。

 

投資信託はSBI証券でも2700本もの商品が販売されていて、どれを選ぶか検討も付かない方にいくつか紹介したいと思います。(2019年4月)

 

ニッセイ外国株式インデックスファンド

日本を除く主要な先進国(約23カ国)の株式に投資することによりMSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)に連動する投資成果をめざすファンドだそうです。米国株が6割ぐらいを占めています。

購入時、換金時の手数料は無料で、実質コストとなる”信託報酬”は年率0.11772%になります。

今まで何度も”信託報酬”を値下げしてきた実績があり、先進国インデックスファンドの中ではダントツの低コストになります。私も毎月購入しています。

 

楽天・全世界株式インデックスファンド

全世界の株式市場の動きをとらえることを目指して、FTSEグローバル・オールキャップ・インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果を目標として運用を行うそうです。全世界の株式に投資するファンドになります。

名前に楽天などと書いてありますが、世界最大の投資運用会社”バンガード”が運営する「バンガード®・トータル・ワールド・ストックETF」に投資するファンドになります。

楽天に仲介料金を取られますがそれでも信託報酬は年利0.2296%(内楽天に0.1%)と低コストになっています。

 

楽天・全米株式インデックスファンド

米国株式市場の動きをとらえることを目指して、CRSP USトータル・マーケット・インデックス(円換算ベース)に連動する投資成果を目標として運用を行うそうです。全米株式市場の投資可能銘柄(約4,000銘柄)全てに投資するファンドになります。

先ほどの全米版で、「バンガード®・トータル・ストック・マーケットETF」に投資するファンドになります。

こちらも楽天に仲介料金を取られますが、信託報酬は年利0.1696%(内楽天が0.04%)と低コストになります。私も毎月購入しています。

 

eMAXIS Slim(イーマクシス スリム)シリーズ

三菱UFJ国際投信が業界最低水準の運用コストを目指して運営している投資信託になります。全部で10本の商品があるのですが、そのうち7本も”Fund of the Year 2018”に選ばれるなど、低コストで人気のある商品が揃っています。

正直なところこの中から好きなの選んだらいいんじゃないと思えるくらい低コストなファンドが揃っています。

一番人気の「eMAXIS Slim先進国株式インデックス」の信託報酬は年率0.11772%と先ほど紹介した「ニッセイ外国株式インデックスファンド」と同じになります。明らかにライバル視していると思われます。

私はあまり好みじゃありませんが「eMAXIS Slimバランス8資産均等型」なるファンドもあります。国内株式・先進国株式・新興国株式・国内債券・先進国債券・新興国債券・国内リート・先進国リート8資産に均等に分散投資するそうです。信託報酬は年率0.17172%とやはり低コストになります。

 

ひふみプラス

「ひふみ投信」は直接販売方式で「ひふみプラス」は証券会社で購入するファンドになります。今まで紹介した”インデックスファンド”と異なりこちらは”アクティブファンド”になります。

インデックスファンドはある指数に連動した動きをしますが、アクティブファンドはその指数を超えるように積極的に投資するタイプのファンドになります。

なのでインデックスファンドよりもハイリスク・ハイリターンのファンドになりますし、資産運用のプロの手が多く加わることから信託報酬も高めの設定がされています。「ひふみプラス」は年利1.0584%になるのでかなりコストは掛かります。

みなさんにおすすめはしませんが私は毎月購入しています。

自分でも日本株を何種類か購入しましたし現在も優待・配当目的で保有している株もありますが、日本株は業績が良い・悪いにあまり関係なく外部要因で上がる下がるを繰り返しているように思います。そして私には先を読むことなど不可能だと思いました。

日本は少子高齢化を向かえ今後も活躍する企業もあると思いますが、全体で見ると内需も少しづつ下がるのは目にみえています。日本経済がこれから右肩上がりだとは考えにくいと思ったからです。

ですから日本株に関しては日経平均などに連動するインデックスファンドよりも資産運用のプロが日本企業の中でも成長するであろう企業、グローバルに活躍している企業を選んで積極的に投資する「ひふみ投信」のほうがプラスになるのではないかと思い投資しています。

 

上記の投資信託は他のブログでも詳しく紹介されているメジャーなものばかりです。とにかく色んな種類の投資信託があるので最後は自分で調べて納得したものを購入すればいいと思います。

正直なところ今だったらeMAXIS Slim(イーマクシス スリム)シリーズから選べば間違いないのではないでしょうか?

 

またNISA・積立NISAを活用することで、利益分に掛かる税金20.315%(所得税+住民税+復興特別所得税)が免除されるので非常にメリットのある制度だと思います。

NISA(ニーサ)とは

・投資金額は年間120万円まで。

・最大5年間非課税の対象になります。

・日本に住む20歳以上が対象。

・積立NISAと併用は出来ない。

積立NISAとは

・投資金額は年間40万円まで。

・最大20年間非課税の対象となります。

・金融庁の基準を満たした投資信託・ETF(※162本)のみ投資対象。ただし金融庁の基準を満たしているからといって儲かるわけではありません。※2019年10月31日時点

・日本に住む20歳以上が対象。

・NISAと併用は出来ない。

 

はじめるなら早いほうがいい、そして続ける事

一度に大量に購入するなら慎重にもなりますし、買い時はとても難しいと思います。ですから少額・定額でコツコツ購入する事で高値で購入するリスクを分散する事が出来ます。

 

購入してから上がるか下がるかなんて誰にも分かりません。正直1/2の確立なので気にせずにさっさと購入する事をオススメします。私も購入して約半年間はマイナスのままでした。2018年末も一時的にマイナスを記録しましたが今はなんとかプラスに戻っています。

 

購入してから下がるのは誰だって嫌です。しかし毎月一定の金額で購入する事で安く口数をたくさん購入できるメリットもあるので気にせずコツコツ積み立てましょう。

 

価格が下がっても下がっても買い続け、いつしか価格が下げ止まり、少しづつ上がり始めると大きなプラスにつながるはずです。

 

ここで注意することは、

・決して下げ止まる前に売却してしまわないことです。

価格が下げ止まり、少しずつ上がり始めると大きなプラスになります。それまでガマンし続ける事です。

・下げ続ける銘柄に投資しない事です。

先ほどの話もそうですが、下げ続けてもいつか上がる事が大前提の話なので、下がり続ける銘柄に投資し続けても一生プラスになりません。なのでこれからも成長が期待出来るであろう銘柄や分野に投資する必要があると思います。

日本もいいですが先進国や米国、新興国などのほうが今後も人口増加など分かりやすい成長が見込めると思っているのでそちらに投資を続けていこうと思っています。

 

月々1,000円でも月々10,000円でも投資を始めたことで得られる経験に変わりはありません。あなたもはじめてみてはいかがでしょうか?

 

※当ブログに書かれていることは本人の記憶を元に書かれている為、正確であるとは限りません。くれぐれも投資は自己責任でお願い致します。